イベントの日にできた友達を、その日で終わらせないための名簿です。
うちの子の写真と名前があれば、30秒で隊員になれます。
イベントをやっていて、いちばんうれしいのは、その日に友達ができていく光景を見るときです。
はじめて会った愛犬同士が、少し離れたところから様子をうかがって、そのうち並んで歩きはじめる。
飼い主さん同士も「何歳ですか」から会話が始まって、気づけば芝生の端で30分立ち話をしている。
会場のあちこちで、その日だけの友達ができていきます。
わたしたちがイベントを続けている理由は、たぶんここにあります。愛犬が思いきり走れる場所をつくることと同じくらい、その日に友達ができることを大事に思っています。
でも、イベントは1日で終わります。
夕方には解散して、名前も聞けないまま「また会えたらいいですね」で別れる。次に会えるのは半年後かもしれないし、そのまま会わないままかもしれません。せっかくできた友達が、その日のうちにほどけてしまう。それが、ずっともったいないと思っていました。
ラーテル応援隊は、その1日を、続きにするための名簿です。
あの日いっしょに走っていた子。名前は聞きそびれたけれど、名簿を開けば見つかるかもしれない。次のイベントに誰が来るのかも、行く前にわかります。同じ犬種の子が何頭来るのかも。
会場で「はじめまして」だったところを、「名簿で見ました」から始められる。それだけで、次の1日はもう少し楽しくなるはずです。
── ラーテルイベント
飼い主さんのお名前も連絡先も、入力する欄がありません。主役は愛犬なので、名簿に並ぶのも愛犬の情報だけです。
隊員番号は掲載した順に振っているだけで、若い番号に特典があるわけではありません。バッジや階級のように隊員を比べる仕組みは、つくらないことにしました。
毎回来てくれる子も、まだ一度も来たことがない子も、同じ隊員です。遠くて来られない子も、もう長い距離を歩けない子も、名簿の上では横に並んでいます。
イベントの参加表明も「どの子を連れて行きますか」ではなく、うちの子が行く、という形にしました。多頭でお暮らしなら、行く子だけを選べます。
亡くなったあと、名簿に残しておくことも、そっと消すことも、どちらもできます。ご連絡をいただければこちらで対応します。理由をうかがったり、お引き止めしたりはしません。
会費もなければ、何かをしなければいけない決まりもありません。イベントに毎回来る必要もありません。うちの子の名前がここに載っている、それで十分です。
ラーテル犬舎ではイタリアン・グレーハウンドと日本スピッツと暮らしていますが、応援隊はどの犬種でも入れます。犬種リストはJKCに登録実績のある141犬種にMIXと自由入力を加えたもので、うちの子の犬種が見つからないことはまずありません。
写真と名前を入れると、その場で隊員証ができあがります。登録が終わった画面から画像で保存できるので、SNSにそのまま出せます。
内容を確認したうえで名簿に掲載します。掲載のときに隊員番号が決まります。名簿は犬種のタブと名前検索で、お友だちの子も探せます。
対応しているイベントのページで、行く予定を表明できます。行く子たちの顔ぶれと犬種の内訳が並ぶので、当日どんな子に会えそうかが事前にわかります。
多頭飼いの方は1頭ずつ登録してください。2頭目からは犬種などが引き継がれ、編集ページは「うちの子一覧」になります。
必要なのは写真・名前・犬種の3つだけ。誕生日、好きな食べ物、ひとことは書きたい方だけで大丈夫です。入力すると隊員証がその場でできていきます。
申請が終わると「編集リンク」が出ます。あとで内容を直したり消したりするのに必要なので、その場でLINEの自分宛に送って残しておいてください。
通常1〜2日で名簿に載ります。隊員番号はこのときに決まります。掲載されたかどうかは、編集リンクを開けばいつでも確認できます。
メールアドレス・電話番号・お名前・ご住所、どれも入力する欄がありません。お預かりするのは愛犬の情報だけです。
入力していただいた、この6つだけです。
申請いただいた内容は一件ずつ確認してから掲載しています。申請したその場で公開されることはありません。
人が写り込んでいない写真が安心です。ご本人以外の方が写っている写真は、掲載をお断りすることがあります。
パスワードもログインもありません。そのかわり編集リンクが鍵になります。人に見せたり、SNSに載せたりしないでください。無くしてしまったときは Instagram のDMから再発行できます。
編集ページから、ご自身の操作で修正も削除もできます。理由をうかがうことはありません。
次のイベントで、「名簿で見ました」と
声をかけてもらえたらうれしいです。
お問い合わせはInstagram(@rsratel_event)のDMまたはお問い合わせフォームから。